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エディトリアル・スタディーズ展2013 Autumn開催【□で読む本】

2013年10月20日 日 02:34

 私たちは本を〈どこ〉で読んでいるのでしょうか──〈目〉で文字を読んでいる? 〈脳〉で文章を読んでいる? それとも〈心〉で感じながら読んでいる?──本を味わい、楽しむという感覚はいったい〈どこ〉にあるのでしょう。
 本にさまざまなかたちがあるように、本と私たちの関わり方にも多様なかたちがあります。この展覧会では「□で読む本」の空欄のなかに、出品者が考える本との〈接点〉を挿入することで、新しい本のかたちや読書という行為のもつ可能性のひろがりをデザインしてみます。電子書籍の登場、つまりは書物のディジタル(情報)化によって、従来の紙のブック(冊子本)の存在理由が希薄になっていく今、本のフィジカル(物質的)な特性をとらえ直すことによって、本を媒介にして生まれる新しい体験やコミュニケーションについて考えます。

◎研究室学生による作品展示
[会期]2013年10月25日(金)・26日(土)・27日(日)
11:00-19:00(最終日のみ18:00まで)
[会場]3331 Arts Chiyoda 地下1階B104:スタジオ http://www.3331.jp
入場無料

◎公開イベント
2013年10月26日(土)15:00-17:00
公開講評会+レクチャー
本はどこで読み、どこへ行くのか?
[ゲスト講師]マスダユタカ(路上観察者/立体写真家/イラストレーター)

2013年10月27日(日)14:00-16:00
公開講座+ワークショップ
【□でつくる本】
[ゲスト講師]千原航(グラフィックデザイナー/アートディレクター)
いずれも入場無料


フライヤーデザイン:中村勇貴(4年生)

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