学士
寄り添うA&R──アーティストと共に歩む制作プロセスの考察
映像デザインスタジオ
#コミュニティデザイン#コ・デザイン#メディアアート
A&Rとは、アーティスト(Artist)と楽曲(Repertoire)を繋ぎ、活動全体を総合的にサポートする職種である。
本研究では、大学生という立場でA&Rの活動を実践し、アーティストとの関係性構築に着目することで、学生ならではの関わり方や今後に活かせる知見を得ることを目的に活動した。
今回は柴崎美穂さんのライブにて、グッズの企画・デザイン・販売、動画撮影・編集に携わった。初めはアーティストを「知ろうとする」姿勢を大切にし、想いを丁寧にヒアリングした。提案を重ねる中で、デザインを「一緒に考える」関係へと発展し、手作り缶バッジ制作ではトラブルを「共に乗り越える」ことで信頼が深まった。ライブ当日には「活動を支える」存在として、物販の企画から運営までを任せていただいた。
アーティストに寄り添い、同じ目線・熱量で伴走したことが、より良い制作や関係性構築に繋がったと考える。アーティストのイラストを用いたグッズ制作にて、学生の視点でアイデア提案をしたり、本人の想いをデザインのみならず制作過程にも反映できたりした点は特徴の1つであった。
今後もアーティストのさらなる活躍に向けて、寄り添いながら共に歩んでいきたい。
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この作品は Gallery A : A31にてご覧いただけます。
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