This page is read only. You can view the source, but not change it. Ask your administrator if you think this is wrong. ====== IA論文フォーマット ====== インダストリアルアート学科及び学域における卒業・修了論文においてはフォーマットが用意されています.原則これらのフォーマットを利用してください.これ以外のソフトウェアを利用して論文を書く場合は提供フォーマットに倣う形で論文執筆を行ってください.なお,論文執筆に際し,必要最小限のマナーがあり,様々なサイトでまとめられていますので,下記リンクを適時参照してください. * 論文のお作法 * IA * インタフェースデザインスタジオ:[[http://ws.tetsuakibaba.jp/doku.php?id=best_practices:論文のお作法]] * 他大学 * お茶の水女子大学伊藤研究室のお作法:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/ItolabWriting2018.pdf * 東大暦本研究室:https://rkmt.hatenadiary.org/entry/20101217/1292573279 * 松尾ぐみの論文の書き方:http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_jpn.html ===== TeX形式(厳密には $ \LaTeX$ 形式)===== 科学技術系論文で一般的に利用されている形式です.マークアップ方式に近い描き方で,使い方等には少しなれが必要ですが,一方でレイアウト等を気にせずかけるので論文執筆に集中できます.初めてTeXを利用する場合は,[[http://studio.tetsuakibaba.jp/doku.php?id=public:ia学位論文を書く]]を最初に参照してください. * Texファイルのダウンロード先:https://ja.overleaf.com/read/rhhzjkbbqznv * 開いたページの左上のメニューから「ソース」アイコンをクリックして一式(zipファイル)をダウンロードしてください. * Overleafのアカウントを既に持っている方は, https://www.overleaf.com/latex/templates/ialun-wen-tenpureto/byzxrchdyvmx からIA論文テンプレートを使って執筆開始できます. ==== ローカル環境コンパイル(macOS) ==== 基本的にはOverleafの利用を推奨していますが,無料プランの場合は保存できるファイル容量に制限があるため,修士論文や博士論文を完成させることができないことがあります.また,ネットワーク環境のない場所で執筆作業をしたい場合もあると思います.そのような場合は以下の動画の手順に従ってローカル環境でTeXの編集作業,PDF出力ができるようになります. * チュートリアル動画(5分)https://www.loom.com/share/f277ba3c2eea4db09a34efe0b651d245?sid=3c95e7e8-426d-4927-88d6-3d53e9053c98 * mactexパッケージの国内ミラーサーバー: https://www.ctan.org/mirrors/mirmon#jp ===== Word形式 ===== Microsoft Word形式です.TeXに興味がなければこちらをご利用ください.更新は2020年で止まっているため、より細かな注意事項が記載されている{{ :public:ia論文テンプレート2023.pdf |IA論文テンプレートPDF}}ファイルも参照してください。 * https://www.dropbox.com/s/beuukizvmyv1z4k/IA_template2020.docx?dl=0 ===== 概要集フォーマット ===== 2019年度より概要集フォーマットを制作することになりましたが、現在は利用されていません。何かしらの理由で概要集をまた作成することがあれば参考にしてください。 * {{ :public:ia_abstract_template.zip |}}